東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
JR高徳線は本市にとってなくてはならない路線であることから、これからは自治体が公共交通機関の確保や観光振興のために、JR四国に何らかの協力をしていく時代が来ているように思います。
JR高徳線は本市にとってなくてはならない路線であることから、これからは自治体が公共交通機関の確保や観光振興のために、JR四国に何らかの協力をしていく時代が来ているように思います。
検討するという言葉は本当に難しい言葉と思うんですけど、子どもたちにとって何が1番いいのか、何をすればいいのかということを大人たちがしっかりと考えて、より良い学校生活を送れるように、本当にこれ多様化している時代でございます。もう本当に、するのであればもう早く、先ほどの質問とも同じでございますが、その辺りをしっかりと協議して前に進めていくべきと考えております。
最後に、時代時代によって土地の価格や駐車場そのものの施設の状況もあるが、大体3,000円から3,500円と認識しており、大通りの4,400円というのは高い気がするので、条例化するこの機会に、もう一度町なかの駐車料金を調べることを要望して、質疑を終了いたしました。 討論はなく、採決の結果、議案第11号については全会一致で可決すべきものと決しました。
特に、行政組織の問題点の一つと感じております現行の縦割りの組織では、広範かつ複雑な、そして、時代のニーズにより新しく生じる業務に適切に対応することが可能かどうか。単一部署では対応が困難な、所掌の枠を超えた総合的かつ横断的な対応が求められる業務が増加する傾向にあるのではないかと認識をしております。
というのも、今はデジタルの全盛の時代ではあるんですけれども、アナログの力を凝縮させたような、それでイメージの世界を表現するという、こういう舞台芸術がこれほど人気があるということに非常に驚いた次第でございます。人形劇の文化は非常に健全でユニークで地域を代表する文化であろうと思っておりますので、できるだけ大事にしていきたいと思っております。
ただ、こちらの目的にも書いてます東かがわ市民の国際感覚の醸成を図るとありますので、いわゆる単独のチームだけとの交流であればただのスポーツイベントなのかなと思ってしまいますので、例えば広く市民の方にこの大会を通してどうやって国際交流を周知するのかとか、ホストタウン時代はいろんな学校を回ってそういう活動であったりとかされてたと思うんですけど、この2日間でどういう感じで、地域の方、市民の方に、「国際交流やってるんですよ
第5は、時代に逆行している同和行政です。終結を求めます。 第6は、今、飴と鞭で強引に普及を進めているマイナンバーカードです。取得するかしないかは自由なはずです。取得しない意思のある市民を不利にする差別行政には反対です。
これは今の時代、少子化ということでいろいろあると思うんですが、何かもっと有効に活用するというふうな何か対策というのは検討はないですか。
それぞれの公営住宅も、建設当初の社会状況及び市民の皆様のライフスタイルというものも、時代を追うごとに変化しておるものでもございます。また、その中で老朽化等々にも向き合わなければならないという形で課題もございますので、その点も含めまして委員の皆様に本日御議論賜ればと思います。
ただ、その後のことも考えていきますと、これから東かがわ市の歴史が続いていく中で、ずっと「ブギウギ」のテーマでいいのかどうかというところは議論があると思いますし、また本件の1番の目的は東かがわ市の誇りや愛着を持ち、市の一体感を醸成するための手法というところでございますので、そこに対して、歌、踊りというのが今の時代に合ってるのかどうかというところは判断を要するところがあるのかなと思っております。
このドラマは、戦中戦後の激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い、満面の笑顔と底抜けに明るいヒロインが、多くの困難を乗り越え歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていくドラマであり、笠置シヅ子さんの歌を聞くと、勝手に体が動き出し、口笛を吹きたくなり、沈んだ気持ちを吹き飛ばしてくれるようなエネルギーが満ちあふれ、毎朝心がウキウキ、ドキドキ、ワクワクさせてくれる朝ドラになるようです。
コロナ、コロナと言って消極的になるのではなくて、これからはウイズコロナの時代ということで、コロナと共存しながらやっていく時代ということで、積極的にいろいろな課題についてチャレンジし、課題を一つ一つ解決しながら、また、地元、市内がしっかりと、ありとあらゆる産業が活性化でき、また、元どおりになりますように、いろんな施策を講じながら、議員の皆さんとともに、また市民の皆さんとともに積極的に前に進めるように努力
前の白川市長の時代ですけども、その前期の5年間が今年で終わります。来年から後半の5年の基本計画を動かすという時期になります。そういう意味では、後期5年間のそういった持続可能な財政運営、基本計画においての中にどういうふうに見通しを考えておるのか伺います。 それともう一点、市長の選挙公約で3大プロジェクトということをうたわれております。しかしながら、いまだにその全容が見えない。
善通寺市の教育施策の大綱として、急激に変化する時代を生き抜くための資質、能力の育成、外国語教育、プログラミング教育の充実とあります。デジタルの苦手な私だけかもしれませんが、プログラミングと聞いても、一体どのようなものか、どんなふうになるのか、疑問なことが多くあります。 このプログラミング教育は、まさしく子ども達の資質、能力の開発、育成です。
42: ◯渡邉委員 委員長、それは分かっとんですけど、まあこの時代で人口減少して老人ばっかりおるまちで、これどないするんや。今はええんやと。
その30年で無償貸付けをするという土地のほうですが、今の時代の経済の中で30年間世の中動かずにいくというのは、確かに今まで30年間は経済成長もなくきましたが、ここから悪くなることも考えられますし、それを30年間同じ契約を続ける、無料といって契約を続けるいうんもすごくリスクのあることだと思うし、それと温浴施設というふうにもう言いきってしもて、その方向でと言われれば、私たち言うこともないんですがね。
これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り、響き渡る愉快なリズムで、激動の時代を明るくエネルギッシュに駆け抜け、人々に希望の明かりを灯し続けたヒロインが大スターへの階段を駆け上がっていく姿を描いた物語とのことで、日本中をわくわくさせてくれるものと期待をしております。そして、昭和のウキウキするリズムが現代社会を明るく元気にしてくれることを願ってやみません。
本市でも新しい時代に向けたものづくりに挑戦していくことは大いに推奨すべきと考えますが、環境破壊や土壌汚染、そして安全保障面においてリスクの大きい太陽光発電を乱開発してしまっては、後々取り返しがつかないことになってしまってはいけないので、あまり推奨しすぎないほうが本市のためにも市民の皆様のためにも良いのではないかと考えます。
新学習指導要領の重要なポイントである社会に開かれた教育課程の実現に向けて、まずは保護者や地域住民と情報や課題を共有し、これからの時代を生きる子どもたちのためにという共通の目標、ビジョンを設定し、同じ思いで日々の教育活動を進めていくことが求められております。
コロナ禍の影響もあり、先行きが不透明で大変厳しい時代を迎えていることは深く認識いたしております。人口の減少については、決して諦めるものではなく、地方創生への取組等を通じ、できる限りの努力を行ってまいりたいと考えておりますが、現実を冷静に見極めることも重要であります。